部分Senya的歌的中日歌词

君色サブリミナル
フレームの隙间で嗫いた
刹那の君 足りないわ
今日も姿を
探してばかりよ
梦の中も君の颜
サブリミナル
テラつく期待に溺れ…
仕挂けられたの
优しさの罠　阴谋说
もはや恋の洗脳ね
自业自得の被害に
诱われた私は愚かね
それでも构わない　恋の不思议
积ってく感情
知らぬうち
判断さえ素通りよ
まさに骨抜き
けれど　嫌じゃない
梦の中も君の颜
サブリミナル
テラつく期待に溺れ…
君色に染められてもいいの
未来すべて 小さな歴史刻んで
恋が视界を彩りすぎるから
既に手遅れね
でもそれがいいのよ　恋の不思议
イジスレームの洗脳
サブリミナル
吹き込むその仕草で明日も
梦中にさせて
梦の中も君の颜
サブリミナル
テラつく期待に溺れ…
仕挂けられたの
优しさの罠　阴谋说
もはや恋の洗脳ね
自业自得の被害に
诱われた私は愚かね
それでも构わない　恋の不思议
ねえ君色に染めていいよ
从相框中你悄悄地对我说
这只是瞬間 我渴望更多
今日也不断地在寻找著 你的身影
在梦中也看见你的脸
是如此潜移默化
沉溺在若隐若现的现在…
掉进了你温柔的圈套
这是个阴谋论呢
已经被恋爱洗脑了
咎由自取的诱惑
受害的我真是愚蠢啊
尽管如此我也不在乎 因为恋爱是如此不可思议
堆积而起的感情
在不知道的范围内
就连判断都过门不入
即使将我破坏殆尽
也并不讨厌这样呢
在梦中也看见你的脸
是如此潜移默化
沉溺在若隐若现的现在…
我的生活充满著你的一切
整个未来 都被雕刻成一小片历史
正因为我的爱情视野
已充满太多色彩
此时也已为时已晚
尽管如此我也不在乎 因为恋爱是如此不可思议
被单一相框洗脑
是如此潜移默化
到了明天你也会跟我相同
为我而沉醉
在梦中也看见你的脸
是如此潜移默化
沉溺在若隐若现的现在…
掉进了你温柔的圈套
这是个阴谋论呢
已经被恋爱洗脑了
咎由自取的诱惑
受害的我真是愚蠢啊
尽管如此我也不在乎 因为恋爱是如此不可思议
让我的生活 充满了你的一切吧…

色は情へと诱う
歌：senya
原曲：天空のグリニッジ（大空魔术　～ Magical Astronomy 収录曲）


慎ましさから 逃れられず
色を远ざけ 穏やか
色なき歴史 缀る日々は
揺れにゆりかごの様だ
下心から 光照らし
理性の暗を かき消せ
震える声を 许しながら
色は情へと诱う
混色の地に もがきながら
ひとり伫み 见下ろす
低俗などと舍て台词は
乾いた笑い诱った
结论を急ぎ
本能を隠す
异端の思想
いつもの误魔化しさ
君は揺れるのか？
もうハッキリさせよう
脉打つ腕にそっと 触れて
嘘伪りも 耻ずかしさも
すべて巻き込み 溺れよ
道连れるほど 本気なのさ
恋は迷惑 前提
品が无いほど 梦中になる
隠せはしない 想いは
千切れる痛み 知りながらも
色は情へと诱う
途切れる言叶の
先には真実
すぐはあげない
纯度の取り引きを
私は揺らした
君に混じりたいと
焦らすことなど知らぬ爱で
慎ましさから 逃れられず
色を远ざけ 穏やか
色なき歴史 缀る日々は
揺れにゆりかごの様だ
下心から 光照らし
理性の暗を かき消せ
震える声を 许しながら
色は情へと诱う
嘘伪りも 耻ずかしさも
すべて巻き込み 溺れよ
道连れるほど 本気なのさ
恋は迷惑 前提
品が无いほど 梦中になる
隠せはしない 想いは
千切れる痛み 知りながらも
色は情へと诱う
混色の梦 叶うならば
ふたり伫み 目を闭じ
ありふれたこと 语りながら
笑った君を见守る
无法从谨慎之中 逃脱出来
阻碍的色彩 不断成长
被无色的历史 点缀的每一日
就像不会摇晃的摇篮一样
内心发出的光 照耀著我
将理性的黑暗熄灭
尽管发出颤抖的声音
我将诱向激情色彩（← ←）
尽管在混色的大地挣扎著
一个人仍伫立於此、俯瞰而下
将低速的台词全部舍弃
诱导乾涸的笑声
我急著定下结论
你却因本能而隐藏
用你那异端的思想
一如往常的欺瞒著我
在我心底之处
一直在等待著你
我的期待和温柔
等待著相同的色彩
难道没有动摇到你吗？
但你早已明白了吧
因为我的心跳已经悄悄地 触及了你
无论虚伪谎言 还是羞怯
全部都卷进迷恋之中
有如伴侣般那样的真实
将恋爱视为迷惑 视为前提
狂野般的入迷
将这份感情暴露出来
尽管知道心碎的疼痛
我也将诱向激情色彩
断断续续的言词
只有开端是真实
纯度的交易
不要立刻提出
我开始动摇起来
想和你融合在一起
不知道这样的爱会令我焦急
无法从谨慎之中 逃脱出来
阻碍的色彩 不断成长
被无色的历史 点缀的每一日
就像不会摇晃的摇篮一样
内心发出的光 照耀著我
将理性的黑暗熄灭
尽管发出颤抖的声音
我将诱向激情色彩
无论虚伪谎言 还是羞怯
全部都卷进迷恋之中
有如伴侣般那样的真实
将恋爱视为迷惑 视为前提
狂野般的入迷
将这份感情暴露出来
尽管知道心碎的疼痛
我也将诱向激情色彩
混色的梦 若能实现的话
伫立著的两人一同 闭上双眼
一边与你谈天闲聊
一边守护著微笑的你

伤痕


この伤痕はただ
美しく优しい
思い出が锐く
刻まれているだけで
这个伤痕仅仅
只是被刻画下
美丽又温柔的
回忆而已
忘れる事
そんな予定も无く
「突然の裏切り？」
あながち间违ってない
我可没有那样预定地
将事情忘掉
「突如其来的背叛？」
也不见得是我的错
すすり泣きは闻こえない程度に
谁かに泣いている
诉えかけるよう
在啜泣声不让人听见的程度里
想要诉说这份
为了谁而哭泣的心情
无理やりの笑颜は
自分が嫌になる
无表情が好きで
病に落ちていた
强颜欢笑
连自己都觉得讨厌
喜欢面无表情
逐渐变得病态起来
生まれ変わる喜びを
伤口からなぞる
从伤口上显现出
脱胎换骨的喜悦
「気の所为だったのさ」
本音さえ捻じ曲げ
损をしながらただ、
君を追うだけだった
「你在自以为是罢了」
就连真心话都被扭曲
在我失去的同时仅仅
追寻著你而已
今は违う
自分の拘束を
愿い隠しながら
生きがいを指差した
现在不同了
将自己的拘束
一边隐藏在愿望中
一边指示著生存的价值
すすり泣きは
なんてずるい手段
あの时が今なら
変えられていたかも
我的啜泣对你来说
是多麼娇柔的手段
现在的话或许就能
改变掉那个时候
无理やりの笑颜は
心配したくなる
ズレた考え方
でもそれも正しい
强颜欢笑是为了
想让你担心起来
偏差的思考方式
那样也是正确的
腕から、手のひら
指先流れた
血液、伤痕
消せない、消えない
腕から、手のひら
指先流れた
血液、伤痕
消せない、消えない
从手腕、沿著掌心
流至指尖
血液、伤痕
无法抹除、不能消除
从手腕、沿著掌心
流至指尖
血液、伤痕
无法抹除、不能消除
歪んだ梦を叶える
君を负かすことで…
为了能够打败你
而实现这扭曲的梦……

θで突き刺して
这个是楼主自翻…


あなたの爱が 锐いことは
你的爱中暗藏的尖刺
気付いてたんだ でも・・・
尽管已经有所察觉 但还是…
误魔化し続けてた
继续伪装着（没有察觉到）
円グラフ表した
表现的像圆周图一样
この爱の数値化は 残酷だ
这份数字化的爱情 真是残酷啊
ああ・・・こんな终わり方ヤダ
啊啊…才不要就这样结束
ねえ？θで突き刺して 　终わらせてよ
呐？刺入θ之后 就将结束了哟
あなたの优しさは爱じゃない
你的温柔也并非爱意
気付いてるクセに…
虽然已经明白 但…
さあ θで突き刺して その笑颜で
于是刺入θ之中 那份笑容
肥大しすぎた爱情を あなたを隠す前に
在过于庞大的爱情 将你遮蔽住之前
あなたの爱が 锐いことは
你的爱中暗藏的尖刺
気付いてたんだ でも・・・
尽管已经有所察觉 但还是…
误魔化し続けてた
继续伪装着
完全に 嫌えない まず理由 それがない
尽管并没有理由 也完全不会厌烦
あなただけ あなただけ
仅要你而已 仅要你而已
包み込んでた
这样的私欲 将我包围
ねえ？θで突き刺して 　终わらせてよ
呐？刺入θ之后 就将结束了哟
あなたの优しさは爱じゃない
你的温柔也并非爱意
もう大丈夫よ・・・
已经无关紧要了…
さあ θで突き刺して その笑颜で
于是 刺入θ之中 那份笑容
肥大しすぎた爱情を
连同过于庞大的爱情
无残に切り裂いてよ
我都会毫不留情的 撕裂开哟

（依然是楼主自翻……）Labyrinth
本気だから ﾞLabyrinthﾞ
真実を求め
果ての见えぬ ﾞLabyrinthﾞ
谛めたくないの
果てしない爱 ﾞLabyrinthﾞ
未来の地図など
あるわけない ﾞLabyrinthﾞ
手探りな関系
认真的缘故是“Labyrinth”
寻求着真实
（即便是）望不到尽头的“Labyrinth”
也不会放弃的哟
就像不会终结的爱一样“Labyrinth”
未来的地图什么的
才没有那种东西呢“Labyrinth”
暧昧不清的关系
もし嬉しい言叶をかけられても
どうして…裏腹 どうして…迷うよ
如果说些更令人开心的话语的话
为什么…要背叛 为什么…会迷茫？
愚かな愿いは
「终わりよ、来ないで」
素直な思いは出口を塞いだ
「不要有完结的时候吧」
这样愚蠢的愿望
真实的想法 将出口阻塞
本気だから ﾞLabyrinthﾞ
真実を求め
果ての见えぬ ﾞLabyrinthﾞ
谛めたくないの
果てしない爱 ﾞLabyrinthﾞ
未来の地図など
あるわけない ﾞLabyrinthﾞ
手探りな関系
认真的缘故是“Labyrinth”
寻求着真实
（即便是）望不到尽头的“Labyrinth”
也不会放弃的哟
就像不会终结的爱一样“Labyrinth”
未来的地图什么的
才没有那种东西呢“Labyrinth”
暧昧不清的关系
迷いを避けてた利口な爱など
冷めてる安心
そんあのいらない…
对策略性的爱感到迷惑 而逃避着
逐渐冷却下来的心
才不要那样呢…
さあまだ彷徨い
泣くかも だけれど
知らない裏侧
いっぱい教えて？
来吧继续彷徨于此吧
就算哭泣也毫无用处
将你所知道的全部事情
都告诉我吧？

指先チョコレート（楼主特别喜欢的曲子0w<大好！）


ひたすら隠してきた 臆病な恋しさを
只顾著隐藏这胆怯般的思念
ドロドロに溶かしてゆく日々に
逐渐融化而粘稠的每一天
意味なんて无いことは 自分でも分かってる
自己也知道这样没有任何的意义
いつかは形にしなきゃ ホント
却不知不觉在无形中变成了 真实…
私らしくないとか 自分にばっか甘えて
自己只是在撒娇 我们什麽也没做
甘える先违うでしょ ホント
我撒娇的目的 真的不一样吧…
一度头冷やして チョコレートみたいにさ
将头脑冷静下来 就像巧克力一样
固形化しちゃえばいいね 名案
只要固体化就好了 真是个好主意
せらけ出す勇気 伝えてく好意
将我的勇气暴露出 传达出对你的好意
いきなりダメと知っても 心が焦ってる
就算知道不可以这麼冒失 我的心却焦急著
自然な优しさ 意识するほどに
在自然般温和的程度察觉到
余计に不器用になって
我变得多麼的多余且无用
指先チョコレート
手中迟来的巧克力
「これだけじゃ地味じゃない？」
「这个不是很普通吗？」
そんなこと分かってる
那样的事情我当然知道
でもねベストを尽くすの 今は
但是现在我会尽力做出最好的
自分が好きなものが
因为如果是依照你的话
似合うかどうかなんて
无论合不合适
别の话なんだから ホント
都会变成自己真正喜欢的东西…
见た目が大事で 中身も大事で
外观很重要 内容也很重要
ちゃんとしたいけど时间は 待ってくれないね
想要好好地去制作 却没有给我等待的时间
伝えたい気持ち
想要传达出的心意
かなり不格好で
成果相当不好看
まだ见せられそうにないよ
还不能够让你看的样子哟
指先チョコだらけ
沾满指尖的巧克力
せらけ出す勇気 伝えてく好意
将我的勇气暴露出 传达出对你的好意
いきなりダメと知っても 心が焦ってる
就算知道不可以这麼冒失 我的心却焦急著
自然な优しさ 意识するほどに
在自然般温和的程度察觉到
余计に不器用になって
我变得多麼的多余且无用
指先チョコレート
手中迟来的巧克力

灰桜
歌：senya
原曲：东方妖々梦 ～Ancient Temple（东方妖々梦5面道中曲）


指を瞳を心で形を覚えてる
アナタの视线に 生きがいを得た
用手指 用双眼 用心 去记下你的模样
从你的视线中 得到了 我生存的意义
抱きしめて 満たして
また足りなくなって
构ってくれなきゃ
ダメになりそう
被你紧拥著 而感到满足
但又稍嫌不足
我无法不在意你
但也只是白费力气罢了
木に彩った
アタシの理想の优しさは
ただアナタには
无意味な赠り物
装点在这棵树上的
是我理想的温柔
对你来说
只是无意义的装饰品
视界 记忆
期待の数だけ掠れてる
はらり 爱が
地面に落ちてゆく
风に揺れて
人知れず花は散りぬるを
今宵 アタシ
愚かな灰桜
在视线与记忆里
掠过的只有我无数的期待
我那轻柔的爱
缓缓飘落至地面
随风飘曳的是
偷偷散落的花儿
就像今宵的我
只是愚蠢的灰桜
未だ幽かに闻こえる アナタの低い声
涙で渗んで 乱れる心
隐约还能够听见 你低语著的声音
混乱的心 令眼泪纷而落下
アナタだけ それだけ
何も要らなかった
离した その手が
教えてくれた
只有你 只要有你
其他一切都无所谓
这就是与你分手的那刻起
所教给我的事情
木に彩った
アタシの色した花びらと
まだ违う色
どうか见つけないで
装点在这棵树上的
是属於我的色彩的花瓣
但也有著其他色彩
请你不要去看啊
未来 笑颜
期待の数だけ掠れてる
はらり 梦が
地面を染めていた
頬を伝う
涙人知れず零れても
今宵 アタシ
汚れた灰桜
在未来与笑脸
掠过的只有我无数的期待
我那轻柔的梦
将地面渲染
即使顺著脸颊
偷偷地落泪
今宵的我
也只是污秽的灰桜
胸に残る
期待の残骸手のひらに
そっと吐息
世界に散らばった
风に消えて
一人知れず灰は散るけれど
未だ芽吹く
哀れな灰桜
残留在胸口中
手心里的是期待的残骸
轻轻地叹气
在世界中散落开
随风消逝的是
只不过是悄然散逝的灰色
新芽未出的我
也只是可怜的灰桜

「名残鸟」
作词：かませ虎
编曲：Autobahn
歌：senya
原曲：运命のダークサイド
Album：幽闭サテライト - シンデレラアバター (大⑨州东方祭)


槛は开き　君は旅立った
名残羽根だけを残し
隙间告げた　からっぽの明日を
名残羽根も物语る
「空は広すぎるんだ」
小さな笼でそっと　二人だけの未来を
描けると思っていたのに…
救われてた　囚われてた
违う言叶　同じ意味だから
穷屈なんて感じない　甘い密度が心地良い
无邪気な雏の様な日々　ずっと続くと信じてた
槛は开き　君は旅立った
名残羽根だけを残し
隙间告げた　からっぽの明日を
名残羽根も物语る
きっとこれは试练さ　沈む暇なんて无い
さえずりを続けなきゃ　君の帰り待っているから
求めていた　求められた
同じ気持ち　违う瞬间に
静けさなんて惯れないよ　冷めた心がまた弱る
さえずる力失って　少しオトナになっていた
槛は开き　君は旅立った
名残羽根だけを残し
隙间告げた　からっぽの明日を
名残羽根も物语る
「空は広すぎるんだ」
小さな笼でそっと　二人だけの未来を
描けると思っていたのに…
名残鸟はさえずる　运命の仕组み
名残鸟は学んだ　残酷の仕组み
牢笼敞开　起程的你
只剩下惜别的羽翼
间隙宣告明日的空虚
残留的羽翼诉说著
「天空太宽阔了」
悄悄地用笼子框住　两人仅存的未来
想要描绘…
被挽救 被囚禁
不同的意愿 却有相同的意味
不感觉拘束之类的　甜蜜的程度 恰到好处
天真无邪 如同雏鸟一般
相信著 这样的日子会持续下去
牢笼敞开　起程的你
只剩下惜别的羽翼
间隙宣告明日的空虚
残留的羽翼诉说著
这一定是一场考验　没有消沉的空暇
就这麼呼唤下去　等待著你的归来
寻求著　要求著
不同的瞬间 却有相同的心情
不习惯寂静之类的　冰冷的心衰弱下去
呼唤的声音也失去力量　稍微成长了一些呢
牢笼敞开　起程的你
只剩下惜别的羽翼
间隙宣告　明日的空虚
残留的羽翼诉说著
「天空太宽阔了」
悄悄地用笼子框住　两人仅存的未来
想要描绘…
惜别之鸟鸣啭的　命运的构成
惜别之鸟模仿的　残酷的构成
@哥不多情枉此生 搬运自酷狗歌词orz……特别喜欢这首歌最后两句QwQ

夜桜に君を隠して
夜桜に君を隠して
新たな道へ
无情な选択
美しさもなく
まあ、悲剧だったら
见世物にはいい
君は月の様に辉いてる
见ないように生きるなど
したくては到底无理なわけで
今宵おちる花を浮かべ
夜桜に君を隠して
美酒を味わう
酔いしれたら
ミヤコワスレ
君を忘れ
新たな未来
愚かな期待を君の言叶から
そう、未练が生んだ
捻れた解釈
君は月のように眩しいけど
朝はいずれやってくる
アンニュイに溺れるばかりでは
君の思うツボなんでしょ
夜桜に君を隠して
美酒を饮み干し
强気になれ
ミヤコワスレ
君を忘れ
新たな未来
歩き出そうか
大空に君は隠れて
心は澄んで惊くなか
ミヤコワスレ
君を刻み
新たな日々へ
夜桜の咲くこの场所で
生まれ変わろう
隐藏在夜樱中的你
迈向全新的道路
无情的选择
一点都不美丽
如果、是场悲剧的话
被人嘲笑就罢了
你就像月亮一般耀眼光辉
视而不见的活下去
对我来说根本不可能
今宵的你 也会从散落之花中浮现
将你隐藏在夜樱中
我品尝着美酒
若能醉倒的话
就能像六月菊一般
将你忘掉吧
（然后）开创出新的未来
从你的话语中傻傻的期待着的我
因此而对你产生的依恋
扭曲了一切解释
你只不过是像月亮一般耀眼夺目
黎明总会到来
让我总是沉浸在无精打采中
正如你所料对吧？
将你隐藏在夜樱中
我将美酒饮尽
从而变得坚决
就像六月菊一般
将你忘掉吧
（然后）开创出新的未来
我试着迈出步伐
辽阔的天空 将你遮蔽
澄空的心灵令我吃惊
就像六月菊一样
将你留在心中
向着全新的生活
在夜樱盛开的此地
脱胎换骨

月に丛云华に风
作词：かませ虎 编曲：Iceon
呗：senya
月（つき）には丛云（むらくも）　华（はな）には风（かぜ）と「闲云遮月 清风袭花」
胧深（おぼろみ）に隠（かく）れた　焦燥（しょうそう）「藏身于朦胧月夜中的焦虑」
睑（まぶた）焼（や）きついた颜（かお）「深深印入眼帘的容颜」
理解者（りかいしゃ）の证（あかし）さえ「仅是理解者的证明」
刹那（せつな）退屈（たいくつ）の隙间（すきま）赎（あがな）い「斗转星移之间　厌烦的间隙之中」
心（こころ）熏（くすぶ）り　「解放的心灵被黑雾笼罩」
不安（ふあん）を产（う）み出（だ）した「不安随之而出」
盲目（もうもく）消（き）えた安（やす）らぎに「在盲目消逝的平和之中」
出会（であ）って芽生（めば）えた恋情（れんじょう）譲（ゆず）る気（き）は无（な）い「所邂逅的那萌发而生的恋情绝不放手」
月（つき）には丛云（むらくも）　华（はな）には风（かぜ）と「闲云遮月　清风袭花」
此方（こなた）より彼方（かなた）へ　永久（えいきゅう）　筑（きず）けぬなら「若无论何处都无法建起那座避风港的话」
云（くも）突（つ）き抜（ぬ）け　风（かぜ）切（き）り裂（さ）いて「冲破云霄　撕裂劲风」
久远（くおん）の揺荡（たゆた）いへ　诱（いざな）う「将一切引向久远的动荡即可」
指（ゆび）と指（ゆび）が络（から）まり 「十指交缠」
孤独（こどく）を枯（か）らしてゆく 「孤独逝去」
濒死（ひんし）ゆえの想（おも）いの偏（かたよ）りは「正因为接近死亡 才动摇的这份思念」
互（たが）いの意思（いし）を 「将彼此的愿望」
繋（つな）ぐ要（かなめ）にして 「紧系在一起」
毒（どく）にも似（に）たこの绊（きずな）は「如同剧毒一般的这份牵绊」
仅（わず）かな终焉（しゅうえん）の予感（よかん）じゃ千切（ちぎ）れはしない「只有如丝预断的预感撕扯不断」
月（つき）には丛云（むらくも）　华（はな）には风（かぜ）と「闲云遮月 清风袭花」
たとえ爱（あい）のうたが　永久（えいきゅう）　届（とど）かぬとも「就算这爱的歌谣无法传至永久」
待（ま）ち続（つづ）けよう　轮廻（りんね）の时（とき）を「我会等候至轮回之时」
慈（いつく）しむ心（こころ）に　誓（ちか）って「对这颗因怜悯而萌生爱意的心起誓」
盲目（もうもく）消（き）えた安（やす）らぎに「在盲目消逝的平和之时」
出会（であ）って芽生（めば）えた恋情（れんじょう）譲（ゆず）る気（き）は无（な）い「所邂逅的那萌发而生的恋情绝不放手」
月（つき）には丛云（むらくも） 华（はな）には风（かぜ）と「闲云遮月　清风袭花」
此方（こなた）より彼方（かなた）へ　永久（えいきゅう）　筑（きず）けぬなら「若无论何处都无法建起那座避风港的话」
云（くも）突（つ）き抜（ぬ）け　风（かぜ）切（き）り裂（さ）いて「冲破云霄　撕裂劲风」
久远（くおん）の揺荡（たゆた）いへ　诱（いざな）う「将一切引向久远的动荡即可」月（つき）には丛云（むらくも） 华（はな）には风（かぜ）と「闲云遮月 清风袭花」
たとえ爱（あい）の歌（うた）が　永久（えいきゅう）　届（とど）かぬとも「就算这爱的歌谣无法传至永久」
待（ま）ち続（つづ）けよう　轮廻（りんね）の时（とき）を「我会等候至轮回之时」
慈（いつく）しむ心（こころ）に　誓（ちか）って「对这颗因怜悯而萌生爱意的心起誓」
终わり

アルバム:夜桜に君を隠して
歌词:かませ虎 编曲:HiZuMi
ボーカル:senya
原曲:不思议の国のアリス
(东方怪绮谈 エキストラステージテーマ)
都は眩しく影を杀し続ける
この声も途切れるか静かに
暗暗で
孤独を求めつつ、皆に混じる私は
致命的に冷めて
世界を见下してた
全てを知る様に虚势を张る姿は
「足元がお留守だ」
何が悪いの？
消えない伤隠し続けて
人は演じ试すのです
大胆に
ああ、今宵も踊れよ
ニヒル神楽
舞うほどにあきられて
消えていく
都は眩しく影を杀し続ける
この声も途切れるか静かに
暗暗で
上涂りばかりだよ
皆は溢れてるけど
汚れた感情は
いつでも息をしてる
全て足りてるのに
退屈を许さない
「人は欲张りだな」
私もそうか…
终わらぬ振り重ね続けて
人は生まれ変わる訳だ
残酷に
さあ、今宵も裁こう
ニヒル神楽
舞い上がれ何もかも
忘れようぜ
奏でが今でも心に届くのかな
何の为、谁の为でもない
聴かせてよ
消えない伤隠し続けて
人は演じ试すのです
大胆に
ああ、今宵も踊れよ
ニヒル神楽
舞うほどにあきられて
消えていく
都は眩しく影を杀し続ける
この声も途切れるか静かに
暗暗で
中文歌词：
都市是如此眩目 不断扼杀着阴影
就连我的声音也被阻断
沉静在黑暗中
一边融入大家之中 一边寻求着孤独的我
你那致命性的冷漠
令我藐视这个世界
用着有如全盘了解 虚张声势的姿态
「你是一个失败者」
这句话有什么不对吗？
继续掩藏着 无法抹去的伤痕
我只是在尝试去扮演胆大的人
啊啊 今宵也随着虚无的神乐舞踊着
在舞步中感到无趣的我
逐渐在消失
都市是如此眩目 不断扼杀着阴影
就连我的声音也被阻断
沉静在黑暗中
融入人群之中的我
尽是沾染上一层
肮脏的感情啊
令我总是无法喘息
我拥有一切就足够了
却不允许寂寞
因为人是贪婪的
我也是如此吗…
看似毫无止境 却不断在重复着
身处于残酷之中的人必定能脱胎换骨
来吧 今宵也随着虚无的神乐审判吧
或许会有什么飞舞而上 就忘掉吧
即便现在奏响起
还能传到我的心中吗？
不再为了什么、不再为任何人
就聆听着吧
继续掩藏着 无法抹去的伤痕
我只是在尝试去扮演胆大的人
啊啊 今宵也随着虚无的神乐舞踊着
在舞步中感到无趣的我
逐渐在消失
都市是如此眩目 不断扼杀着阴影
就连我的声音也被阻断
沉静在黑暗中

雪解けリアリズム
歌词:かませ虎 编曲:Autobahn
ボーカル:senya
原曲:オリエンタルダークフライト
(东方花映冢雾雨魔理沙テーマ曲)
ここにあった冷たさ、さえも今は恋しい
雪にはしゃぐ贵方を
ここでずっと见てたね
此处的寒冷、至今仍令我如此眷恋
想要在这里一直注视着
在雪中嬉闹着的你
油断させる贵方の
无邪気なその笑颜が
いつも待ち合わせした
この场所から见えるんだ
我一直在等待着
疏忽大意的你
所展现出的天真笑容
总是能够在此地看见
小さな约束
二人が溶けてく
まだまだ无理だよ
信じられないから
因为我无法去相信
这微不足道的约定
要将两个人给融化
还是很困难的啊
音も立たず舞い降りた
白く优しい记忆たち
駄目よ、駄目と解っても
そっと手のひらすくってた
泣いて、泣いて、忘れましょう
雪と涙が混ざってく
溶けて、零れ何処へいく
どうか私も落ちていこう
声音也把持不住 转变成飞舞而下的
雪白轻柔的记忆们
没用的、即使了解只是徒劳
仍轻柔的用掌心捧起
哭泣吧、哭泣吧、忘记吧
白雪与泪水混合在一起
溶化后、向着何处散去
请让我也跟着落下吧
ここにあった歪さ、さえも今は爱しい
雪にはしゃぐ私を
贵方は见守っていた
此处的扭曲、至今仍令我如此怜爱
你一直在守护着
在雪中嬉闹着的我
油断してる贵方を
何気无く抱きしめて
いつも待ち合わせした
二人は马鹿みたいだな…
若无其事的拥抱着
措手不及的你
一直在等待着的两人
就像笨蛋一样啊…
小さな约束
二人が溶けてく
まだまだ无理だよ
信じられないから
因为我无法去相信
这微不足道的约定
要将两个人给融化
还是很困难的啊
音を立てて落ちていき
不意に失う未来地図
駄目よ、駄目と解っても
ここで立ち止まってしまう
雪はとうに解けたのに
爱は动かずただここで
やがて落ちて何処へ行こう
そんな雪解けリアリズム
急落而下的声音
令我失去了未来的地图
没用的、即使了解只是徒劳
我仍停留在这个地方
只是这里的雪早已融化
爱也动弹不得
不久后也会在其他地方降下吧
那样的雪融化在现实主义中
小さな约束
二人が溶けてく
まだまだ无理だよ
信じられないから
因为我无法去相信
这微不足道的约定
要将两个人给融化
还是很困难的啊
音を立てて落ちていき
不意に失う未来地図
駄目よ、駄目と解っても
ここで立ち止まってしまう
雪はとうに解けたのに
爱は动かずただここで
やがて落ちて何処へ行こう
そんな雪解けリアリズム
急落而下的声音
令我失去了未来的地图
没用的、即使了解只是徒劳
我仍停留在这个地方
只是这里的雪早已融化
爱也动弹不得
不久后也会在其他地方降下吧
那样的雪融化在现实主义中

梦想ノ华
その瞳よ
映于那眸中之花
色あせることも无く
色彩依旧鲜艳的
梦の中で咲き夸れ
在我的梦中盛开
瞳を闭じれば
闭上双眼的话
暗暗に咲く笑颜
笑容就会在幽暗中绽现
その声、指尖
而那声音，指尖
记忆は鸣り止まない
是我无法止息的记忆
芽生えたこの感情
萌芽而生的情感
描く程に音を立て
显现的音色 随着描绘
朽ちていった
腐朽殆尽
その瞳よ
那双眼眸
梦想ノ华、つられ
有如梦想之花、诱引着我
揺れる髪に隠れて
隐藏于摆动的发中
焦らしてくれ、今を
令现在的我如此焦急
视线は必ず
与你的视线绝对
重ねず终わらせよう
无法交合而被迫结束
梦の中で咲き夸れ
仅仅只能在梦中盛开
続きを愿う弱さ
无力的继续祈愿着
あの声、指先
将那声音、指尖
记忆はなり続けた
成为了我持续至今的记忆
饱きに惯れた感情
适应这段我已厌倦的感情
终わらない痛みをこいて
对于无法止息的疼痛
认めていた
我只能认了
もう届かない
我已无法传达
梦想ノ华 故に
梦想之花 因此
祈って后悔など
在遗憾中祈愿着
饱きる程やってきた
迟早还是会厌烦
永远に美しく
永远的艳丽之花
色あせることも无く
色彩依旧鲜艳的
梦の中で咲きている
在我的梦中绽放着
许したこの感情
原谅这段感情
结末を今は寝たまま
终结于现今早已沉眠
もう届かない
我已无法传达
梦想ノ华 故に
梦想之花 因此
祈って后悔など
在遗憾中祈愿着
饱きる程やってきた
迟早还是会厌烦
永远に美しく
永远的艳丽之花
色あせることも无く
色彩依旧鲜艳的
梦の中で咲きている
在我的梦中绽放着
もう知らぬ
对于梦想之花
梦想ノ华
我已经不知