【歌译专栏】第4周•月移花影动 疑是玉人来

大好きな君に
远くの街并み　海辺に降る雨
予期せぬ电话　それと　小さなやさしい言叶
暮れゆく西の空　真冬の公园
笑颜で流す涙　光あふれる　クリスマスの夜
大切なものは　こんなにあふれているはずなのに
悲しみは　どこからくるんだろう
＊大好きな君に　会いに行こう
＊风に抱かれて　走ってゆくんだ
＊大好きな君に　早く会いに行こう
＊君のあの家に　灯りがともる顷
短い伝言　若叶の并木道
远ざかる电车の音　焼けつくばかりの夏の日
何度も何度も　闻いてたあの歌谁にも気づかれない
息が止まるような恋の心
仆らは何を　追いかけている
生まれた街は どうしてこんなにやさしいんだ
海が见えたら　踏み切り越えて
白い坂道　あの云に向かって
＊＊＊＊
远くの街并み　海辺に降る雨
予期せぬ电话　それと
小さなやさしい言叶I

给最爱的你
作词：小田和正 作曲：小田和正 （真是忍不住夸赞唱作俱佳的全能大叔~~~）
走在远方的街道上　不远处海边的天空正在飘著细雨
意料之外接到你的来电 喂~ 电话的那一端传来你轻声细语的问候
日暮时分的夕阳从西边的天空里隐没 在隆盛冬季里入夜后的公园中
流过你笑容上的眼泪 有如街道上满布的光辉灿烂的圣诞夜灯火
我既然已经拥有了这么许多珍贵的东西
那么我心中的些许悲伤又是从何而来
*此刻我正出发去想和最心爱的你见面
*胸口怀抱着风快步向前走去
*此刻我正启程想尽快和最爱的你见面
*我就快到达了就在你点燃灯火的时候
突然收到你传来的短讯　伫足在满是新绿的林荫道上
听著远去的电车声音
在这个夏日时光里　在我心中留下了鲜明的烙印那首有你的歌
我聆听一遍又一遍 谁也不曾留意到我那颗将要为爱而窒息的心
过去我们到底是在追求什么 故乡的街道为何总是让我感觉如此的亲切
你告诉我 当我看到海之后 就跨越距离那不远处的铁轨
便可以看到那条白色的坡道 朝向那片云的方向 就是有你的地方
****
走在远方的街道上　不远处海边的天空正在飘著细雨
意料之外接到你的来电 喂~
电话的那一端传来你轻声细语的问候I

よし！歌曲分享完毕~下面就请大家开始欢快地扑腾起来吧~~~
唔。。不过现在天色已晚 月黑风高 我就先退下了~ 但我会用强烈的意念欢迎你们的帖子！
驾~ 米娜桑 欧亚斯密！I

啊啊，正说要下线呢看到橘皮姐姐的新楼，怎么能不来顶一下呢？
顽张ってね、新一君と平次君も一绪にね
I

月物语
眉月(まゆづき)の舟に揺られ
流れ着く梦の果て
一度の逢瀬　许したら
二度が三度に続くもの
弦月(ゆみはり)の月の先が
よこしまな红を引く
悪い女になったのは
ずるい男のせいでしょう
爱されたくて
爱されたくて
雨夜(あまよ)の月は満ちてゆく
爱されるほど
爱されるほど
ひとりの月は欠けてゆく
十六夜(いざよい)の空を拭う
ためらいの指の痕(あと)
谁か不幸にしなければ
恋は叶わぬものですか
有明の月に濡れて
残り香に涙する
马鹿な女で通すのは
好きな男のためでしょう
爱されたくて
爱されたくて
真昼の月も覚悟して
爱されるほど
爱されるほど
ふたりの月は霞んでる
ふたりの月は霞んでるI

月物语
眉月像小舟般摇曳
流淌着抵达梦的尽头
如若能与你第一次相会
那就让我们拥有第二次第三次的相见
弦月的两端
犹如涂抹着邪恶的红色
女孩儿变坏
都该责怪交往的狡黠男子吧
渴望被爱
多么渴望被爱
只要被爱着 仿佛在雨夜也会出现满月
被爱着
被爱着
若孤单一人 感觉月亮亦在慢慢亏缺
手指擦拭十六夜的天空
留下犹豫不决的痕迹
如果有人感到不幸福的话
是否因为无法得到心中渴望的爱情
残留着香气的眼泪
浸湿破晓时分的月亮
女孩儿变笨
都是因为自己心爱的男子吧
渴望被爱
多么渴望被爱
我的心思就连白天的月亮都能明白
被爱着
被爱着
属于我俩的月亮渐渐朦胧
属于我俩的月亮渐渐朦胧I

千日草
咲いたって 燃えたって
恋は はかない 一年草と
いつか覚えた ひとり酒
叱ってください 好きならば
ちいさな春の 阳だまりで
あなたに染まりたい おんな千日草
ゆきずりに 淋しさに
ほんの はじめは 雨やどりでも
今は いのちを 赌ける人
泣かせてください 抱きしめて
この世の风に 耐えてきた
あなたのぬくもりに なみだ千日草
ふるさとへ… あの港町へ…
帰る その日は なくてもいいの
爱のとまり木 ひざまくら
叶えてください 梦ひとつ
やさしい爱を 人生を
あなたに尽くしたい こころ千日草I

千日草
开花了 发芽了
与一年草的爱情却还那么渺茫
什么时候记住了一个人饮过酒
如果喜欢那就请责备
在春天的寂静之中
如女子一般的千日草想要为你的人生染上色彩
那偶然冒上心头的寂寞
产生于一开始想要躲避的那场雨中
现在正在用命赌博的人啊
请拥抱着哭泣
忍受过这世界上的寒风
心中就会长出饱含着你温暖热泪的千日草
回去故乡 回去那个港口城市
就算归家那日还未拥有千日草也无妨
可以为爱停留以树为枕休憩片刻
只要有梦就去实现
让温暖的爱充满你的人生
让心中的千日草永恒存在

一本刀土表入り
角力名乗りを　やくざに代えて
今じゃ抱寝の　一本刀
利根の川风　まともに吹けば
人の情けを
人の情けを　思い出す
见せてあげたい　男の梦も
いつか崩れた　一本刀
悪い奴なら　抑えて投げて
行くがおいらの
行くがおいらの　土表入り

第一首歌翻的好美

用角士的身份彻底取代过去毫无抱负无所事事的自己
现在正紧紧抱着心爱的刀慢慢睡去
迎面吹来了来自利根川的风
恩情啊
突然想起了他人往日的恩情
男子的梦中也渴望见到
却不知那把刀何时变得残破
大概是因为用来抵挡凶恶的坏人所以至此吧
让我去吧
就让现已雄心勃勃的我参与相扑的上场仪式吧

歌：五木ひろし - 山河
人は皆 山河に生まれ 抱かれ、挑み、
人は皆 山河を信じ、和み、爱す、
そこに 生命をつなぎ、生命を刻む
そして 终いには 山河に还る。
顾みて、耻じることない 足迹を山に 残したろうか
永远の 水面の光 増す梦を 河に浮かべたろうか
爱する人の瞳に 爱する人の瞳に
俺の山河は美しいかと。 美しいかと。
歳月は 心に积まれ 山と映り
歳月は 心に流れ 河を描く
そこに 积まれる时と、流れる时と、
人は谁もが、山河を宿す。
ふと想う、悔いひとつなく悦びの山を 筑けたろうか
くしゃくしゃに嬉し泣きする
かげりない河を抱けたろうか
爱する人の瞳に 爱する人の瞳に
俺の山河は美しいかと。
顾みて、耻じることない 足迹を山に 残したろうか
永远の 水面の光 増す梦を 河に浮かべたろうか
爱する人の瞳に 爱する人の瞳に
俺の山河は美しいかと。 美しいかと。

山河


壮丽的山河孕育环抱并挑战着人们
人们信任深爱山河并与之和谐相处
山河使生命相联系为生命刻上印记
直到生命终结便安静的回归山河的怀抱
回顾过往不曾在人生的道路上留下不堪的痕迹吧
永恒的水面上是否会浮现出人生无尽的梦想
在心爱的人的瞳孔中
倒映出的是山河的秀丽与壮阔
岁月在心中慢慢堆积成山石
岁月在心中渐渐流淌成河流
就在山石堆积河流流淌的过程中
是谁在山河间休憩停泊
是在建筑突然想念起也不带丝毫后悔而充满喜悦的群山吧
那样的开心以至于流下了激动的泪水
正在拥抱着从不曾黯然失色而一直波光粼粼的河水吧
在心爱的人的瞳孔中
倒映出的是山河何等的秀丽与壮阔啊
回顾过往不曾在人生的道路上留下不堪的痕迹吧
永恒的水面上是否会浮现出人生无尽的梦想
在心爱的人的瞳孔中
倒映出的是山河的秀丽与壮阔