絵のフレ-ムから 舞いこむ小鸟
画框中翩翩起舞的小鸟
今日はつがいで 幸せかい
今天也是幸福地成双成对
ぼくが触れられる ものと言えば
我所能触摸到的
固くて冷たいベッドぐらいさ…
却只有冰冷坚硬的单人床而已
雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない
有时阴雨 有时飘雪
心中的那片天空
唯独没有晴朗的时候
ねぇ ぼくは空に近いから
ねぇ 因为我是如此地接近天空
今じゃなくても 见えるけれど
所以就算现在不行 也终有一天能看到它的
ねぇ ぼくが空に登るまで
ねぇ 直到我飞上天空的那天为止
太阳の君よ そばにいて
太阳一般的你啊 请留在我的身边吧
月日は无駄に すぎてゆく
日月无情的逝去
ぼくとわけもなく すぎてゆく…
就这样毫无意义地逝去
どこか行こうかと そう言えたら
“去哪里走走吧” 如果我能这样说的话
君の喜ぶ颜だって见れるのに…
明明就能够看见你的笑脸了……
この目に映るもの 窓絵の向こうは どんな希望にあふれてる
映入眼帘的 窗画的另一边 蕴涵充满着什么样的希望呢?
ねぇ 君は空を知らないの
ねぇ 你知道天空是什么样的吗
あめ玉よりも あきないものだよ
那是比甜美的糖果 还要令人充满希望的东西哦
もし君が空を知りたいなら
如果你想要了解天空的话——
そえね ぼくが手纸でも书いてあげる
对了 等我去了那边之后 就写信给你吧
雨も降るけど 雪も降るけど 心の天気に晴れはない
有时阴雨 有时飘雪
心中的那片天空
唯独没有晴朗的时候
あぁ ぼくは空へ行きたいよ
啊 我想要飞向天空
すべて见わたす空に uh…
飞向那能看见一切的天空
あぁ ぼくが生まれたこの地よ
生养我的这片大地啊
忘れることなかれ ずっと ずっと…
我不会永远忘记她……
ねぇ ぼくは空に近いから
ねぇ 因为我是如此地接近天空
今じゃなくても 见えるけれど
所以就算现在不行 也终有一天能看到它的
ねぇ ぼくが空に登るまで
ねぇ 直到我飞上天空的那天为止
太阳の君よ そばにいて
太阳一般的你啊 请留在我的身边吧