二楼再补充下原因，很多人学习日语是为了工作，为了考证，为了出国，但我只是为了能复读动漫主角帅气的台词而已
昔からずっと、主人公のあのかっこいいセリフを自分も一度言かった。日本語の成績も散々だったし、自分も努力したくないし、今のように気楽で十分だ。

片段1出自众神的恶作剧第五集。
以前就觉得纱织的配音功力非常强大，最广为人知的就是日常系的异能战斗第七集，中二到底是什么的超长台词，不仅一遍过而且富有感情，让在场所有人都震惊。而她配音的其他作品也非常好，这部动漫就是其中之一，虽然是个乙女番，但这段纱织的配音让我有种仿佛是在看主角嘴炮最终boss的错觉
尊 不用道歉
因…因为
因为尊没有做任何需要道歉的事
宙斯，请听我说
尊只是想救我 所以枷锁就解开了
只是这样而已
这所学园是让众神来学习人类心情的地方对吧
想要去救谁
这种心情对人类来说是非常自然的
但是现在却不得不为此道歉
这样太奇怪了
请看 大家都是一样的心情
这不都是在认真学习有关人类的事吗
这个学园里最不明白人类的
宙斯 是你啊
宙斯 请像大家一样
再多学习一点关于人类的知识吧
人类就算失败也还会再站起来
会想要帮助有困难的同伴
这就是…这就是
人类
尊さん、謝らなくていいです
だ…だって
だって尊さんは、謝るようなこと 何もしてないから
聞いてください、宙斯さん
尊さんは 私を助けたいって思っただけです
そしたら枷が外れてしまった
それだけです
この学園は、神様たちが人間の気持ちを勉強するための場所ですよね
誰かを助けたいって思うのは
人間にとって、すごく自然な気持ちです
なのに、謝らなきゃいけないなんて
そんなの変です。
みてください、みんな同じ気持ちなんです。
ちゃんと人間のことを勉強してるんじゃないですか！
この学園で一番人間のことをがっていないのは、宙斯さん、あなたです。
宙斯さん、皆さんを見習って
人間のことをもっと勉強してください！
人間は失敗しても立ち上がるんです。
困ってる仲間のことを助けたいんです。
それが、それが
人間なんです！

片段二 出自灵能百分百
我向来不会用画风来判断一部作品的好坏，所以这部动漫一开始就给我很惊艳的感觉，越看下去带来的惊喜和触动越大。经历了第二季师徒冷战篇后我原以为没有什么能超越这个篇章的了，结果第三季骨头社直接把小酒窝成神篇和全员告白篇甩在我脸上，我无法形容看到mob不是生气而是对小酒窝信赖100%的时候的心情，还有灵幻对mob真心话的全盘托出。感谢骨头社顶着bd销量爆死也要拼命做出第三季的厨力，感谢one老师给我们带来了这么好的作品。
灵能里印象深刻的片段真的太多了，这里还是放最具有总结意义的告白篇好了，因为一切的开始都是源自他们的相遇，虽然这个相遇充满了欺骗，那么，就放下欺骗，重新开始吧。
·
·
モブ…
俺は…
俺は
俺にはな
霊能力も、超能力も
なんの力もないんだ
もってないんだよ
嘘…最初から嘘だったんだ
俺はよく、嘘をつく
客にも、おまえにもな
初めてお前が事務所に来た日
俺は嘘をついた。
お前の悩みをしたきって、相談に乗った
お前は俺を簡単に信じた。
だから
あの日から今日まで…ずっと
ずっと利用し続けてきたんだ。
俺、本当は何も知らねぇんだ。超能力の事。
これが、俺の正体だ。

モブ、この世にはな
ダラダラして、ただ命を無駄に過ごす大人なんてたくさんあるよ
私もその中の一つ
だからちゃんと努力して前に進むモブか、とても眩しくて泣きたいくらい
霊感師匠も、エクポも、花澤も、芹澤もそして他の人も
そんなモブを惹かれて隣に残りたいんでしょ？
モブは本当にすごいから
だから、もっと自信を持って笑ってもいいんだよ。
あなたは一人じゃないから

片段3 出自赛马娘第二季最后一集
赛马娘第一季其实就是带点偶像要素的标准校园青春群像剧。讲了一个大家一起在追逐梦想和胜利的路上遇到磨难，互相帮助，挥洒汗水的故事，是值得一看的好作品。而第二季一下子把这部作品提到了一个新高度，单拉第二季出来看称之为神作一点都不为过，至少在我心里他的分量和石头门是同列的。
而且我很讨厌换代这种事，LL因为接受不了缪斯的解散，续集从来没有看过。所以也特别排斥cy在第二季换下特别周和无声铃鹿，在观看过程中一直带着偏见去看待作为新主角的东海帝皇和麦昆。但是！！！又被cy狠狠打脸了，什么叫教科书级别的改编啊？？就是在你已经知道整段剧情的情况下（我当时已经忍不住先去看了帝皇的有马纪念赛）还能让你的心情随之牵动，或紧张或感动，在结局揭晓的那一刻，心里只剩下了“このアニメを見て本当に良かった。”
僕は、何度もくじけてきた
あの時も、あの時も
誰よりもくじけてきた
誰よりも悔しい気持ちになったの僕だ
誰よりも勝ちたい気持ちが強いのは僕だ
絶対に譲らない
絶対に…絶対に
絶対は僕だ！

片段4 来自《星合之空》第七集
该怎么形容这番呢，乍看之下还以为是那种群像校园励志番，讲一群少年如何克服困难和自身和解然后蜕变成长的故事。所以我点进去看了，然后发现，这完完全全是一场诈骗，感觉被监督耍了。
友情？努力？胜利？梦想？一切美好的东西这里都不存在，那么这番里都有些什么呢？人渣父亲家暴并卷走维持生计的财物，被生母抛弃就盲目渴望着生母的爱而不得的前辈，被强控制欲母亲摧毁人生走向犯罪的学弟，身为LGBT群体却不知道如何与自身和他人和解的经理，被母亲当成怪物看待的队长等等…
番里充斥着的是暴力，诱拐，洗脑，失败，嘲笑，孤立，是看不到尽头的绝望。想指望这群孩子互相治愈克服伤痛？他们连自己的生活都要拼尽全力了，哪里还顾得上帮助别人？看似一切的美好其实都是纸糊的，只要一点噪音就会分崩瓦解。
我也算阅片无数，很少会后悔自己选择的番，甚至迷家、轻羽飞扬、手机侠等等就算是公认的烂番我也从不后悔看过它们，但是只有这部番我真的很后悔点开了它。我也不知道它为什么会给我这种感觉，看到它的第二季众筹结束然后没有消息了。我反而感觉松了口气，因为看监督访谈好像打算让这群少年就这样带着自己的伤痛解散然后长大。搞什么啊？做出这种动画真的以为自己很伟大吗？我想看的是动画，不是现实啊。
違うんだ。
苦手なんだ…楽しそうにしているみんなと一緒にいることが
どうやってあの中へ入ればいいのか、俺にはよくわからなくて。
俺は…歪んでいるのかな？

片段5 来自《LoveLive》第五集
名场面，就不多介绍了
NicoNicoNi～
あなたのハートにNicoNicoNi～
笑顔を届ける矢沢NicoNico
NicoNiて覚えてLoveNico～

后面都是虫师专题了，我找不到任何一部动画能在我心里比肩虫师地位的，经常有人把虫师和夏目友人帐放在一起比较，但我觉得这两部番本质是完全不同的。夏目友人帐更多的是着重在夏目自身的成长，随着友人帐的名字被一个个妖怪取回，知道了他们和外婆的过去，自身也逐渐懂得人与妖怪的界限。而虫师就是最纯粹的描绘虫的世界，描绘人类在与这个奇怪的邻居相处所发生的故事。
虫师的世界刻画的非常真实，作者漆原友纪笔下的一个个人与虫之间的故事都让我沉迷，每隔一段时间都会忍不住翻出来重温，虫的世界也非常令人心生向往。用我匮乏的词汇完全不足以描述这部作品，只能期待更多有缘人可以看到这部番了。

片段6 来自虫师第十五集《虚幻之春》
因为这段由师父低沉的声音来描述的旁白实在是太有感觉，让人鳥肌が立つ，就特别把官方翻译也一起贴上来了。
池山に芽吹く幻の春
萌生于冰封之山的梦幻春天
雪道に灯る家の明かり
点亮雪路的家中灯火
それらは、逃れがたく長いを誘う
他们发出难以拒绝的久居诱惑
獣も 虫も 人も
兽也好 虫也好 人也好
同様
无一能逃

这段话有什么问题吗，为什么要删我贴度娘？
片段6 虫师《虚幻之春》
很喜欢师父说这段旁白时候的语气，就把原番的翻译也一起搬上来好了
池山に芽吹く幻の春
萌生于冰封之山的梦幻春天
雪道に灯る家の明かり
点亮雪路的家中灯火
それらは、逃れがたく長いを誘う
他们发出难以拒绝的久居诱惑
獣も 虫も 人も
兽也好 虫也好 人也好
同様
无一能逃

楼主没有有经典一点的画面，台词说哦摩西罗伊的出处，比较燃和有压迫感的，不是日常的

片段7 来自虫师第二十一集《绵吐》
这集不知道为啥经常会被各种营销号拿来当素材，开头总是怀胎十月生出一滩怪物，一年后在地板下发现胎儿之类的文案
『助けて 殺さないで』
『死にたくない。』
【無駄だ。】
『どうして殺すの？』
【お前らが人の子を食からだ。】
『僕らは悪くない。』
【俺らも悪くない。】
【だが、俺たちのほうが強い。】
【だからお前は種を残せず死ぬんだ。】
『そっか。』
『これじゃ、仕方ない。』

片段8 来自虫师第三集《柔软的角》
很喜欢这一集！人物画的很可爱，这集的虫又是会给人类带来麻烦的虫呢，即使如此，还是很让人向往啊。。那个世界
银古：
世界は静かだろう、真火。
慣れるまでは落ち着かないだろうし。
ただれた世界を恋しく思うこともあるだろう。
だが、それも春になって、賑やかになれば忘れる。
真火：
俺、忘れない。
ずっと聞てたんだ、母さんと同じ音——
そっとするくらい、綺麗な音。

深夜再更新一个
片段9 来自虫师第六集《吸露之群》
以前还在读书的时候看这集完全无法理解阿古弥他们为什么明明被救了之后还是会去主动让虫再次寄生，甘愿放弃无尽的时间去做只有一天寿命的活神仙。喜欢的动画那么多，想做的事那么多，要我每天忘记这一切重新开始，只有一天时间再怎么样全部体验一遍都不够。现在工作后再看，感觉就变了。睁开眼也只是昨天不安的延续，眼前的是看不见尽头的漫长时间，无法从这种不安和恐惧中解脱出来。如果真有能让人每天都重新开始，日出苏生日暮死去的虫存在，我也会毫不犹豫伸手吧。
阿古弥：
なんだか、不安がたまらないの。
生き神になった頃は、日が暮れて
衰え始めて 眠りにつくとき
いつも、とても満たされた気持ちで
目を閉じられたのに。
今は恐ろしいの。
目が覚めても、
ただ昨日までの現実の続きが 待っている。
目の前に広がる、果てとない膨大な時間に
足がすくむ。
银古：
お前さん、虫の時間で生きてたんじゃないかな。
あの虫は 寄生した動物の体内時間を同調させるものだったんだ。
生き物のの寿命は種によってそれぞれ違うか
脈打つ解するほぼ同じと言われる。
体内に流れる時間の密度は、みんな違うんでことた。
あの虫の寿命はおよそ一日。
それをお前さんは、毎日味わいでいった。
阿古弥：
そう。
それでかな…
一日一日 一刻一刻か
息をのむほど新しくて。
何かを考えようとしても、追いつかないくらい。
いつも 心の中がいっぱいだったの。