@semele小会计 那个铭专门研究过，不是重高(Shigetaka)也不是是重次（Shigetsugu)，是重房（Shigefusa).

会津 重房谱系
初代重房 若林安右卫门
二代重房 若林猪之吉（1824-1875）
三代重房 若林大助（1850-1891）
四代重房 若林守藏（1868-1942）
五代重房 若林大八（1879-1926）
六代重房 若林重次（1897-1960）
七代重房 若林升（1914-1944）
八代重房 若林守彦（1926-1982）
二代重房是初代重房安右卫门的次子，大儿子安左卫门也使用重房铭。但是他们两兄弟的重字写得不一样，安左卫门被称为里重房，猪之吉被称为通重房。
三代重房打助是猪之吉的儿子。四代重房守藏是大助的学生也是他的女婿。五代重房大八是大助的儿子。六代重房若林重次是守藏和大助女儿的儿子。七代重房若林升是大八的儿子，重次的侄子。八代重房守彦是重次的儿子。
六代重房若林重次使用重房铭，在登记成为陆军授名刀匠的时候也是用的若林重房。后来商业锻刀也用自己的重次铭。
请记住，日本废刀令从1876-1933，长达57年。期间的几代重房都没有锻刀，只是锻造农具。

教育委员会的铳炮刀剑类登录证出现认不出或者认错铭文上的个别字是经常发生的事。就拿那把重房铭的满铁来说吧，登录证上是写的重高，但另外一把昭和10年8月会津若林重房作短刀登录证上的房字干脆空着，还是黄纸上确认了是重房。

对比一下二代重房若林猪之吉和长兄安左卫门做的木工刨和农具上的重房铭的房字，和满铁若林重房的房字。看是房字还是高字。

1937年若林重次赴满铁工作时，一行全家5人，重次，妻子Sato和女儿,还有儿子守彦和八洲彦。

因为战时需要的是产量提升，传统方法太慢，所以进行了改良。
事変が拡大するに従って、古来の製法では間に合わないようになって量産を要する時代が来た。
撫順のロータリーキルンで作った五百㎏の鋼塊を、機械ハンマーで鍛造丸棒に延し、中心に孔をあけ軟らかい心鉄を入れ刀の重量に
相当する長さに切断、加熱したものを一本毎に鍛造した。
グラインダーを使用して荒仕上げ、荒炉(砥の誤植)をかけ、五本を同時に加熱することにした。

@白银之手圣骑
このため幾多の失敗もあったが約半年後、昭和十二年十二月、流れ作業で日本刀の多量生産が軌道に乗ることになった。 製品に対する自信を得たので、作業工程を細分し、作業基準を定め、「ゲージ方式」を採用し、作業の単純化を図った。これがため従
業員の訓練が容易になり、中国人青少年でも充分役立つようになった。
工程は鋼塊の検査より外装完了迄十三工程に区分し、各責任者を置き、流れ作業により能率昂上し、毎日数十振が製作されるようにっ
た。

六代目若林重房

我有哈哈