窓辺(まどべ)で見(み)ていた空(そら)と
この空(そら)は同(おな)じなのか
黄昏(たそがれ)は心(こころ)を読(よ)むように
色付(いろっず)いているみたいだ
無邪気(むじゃき)な日々(ひび)を置(お)いた場所(ばしょ)で
風(かぜ)が僕(ぼく)らを迎(むか)えるように吹(ふ)いている
変(か)わらないで
街(まち)も人(ひと)も夢(ゆめ)にまでみたまま
あの日(ひ)のように
一番星(いちばんほし)に願(ねが)う
帰(かえ)りの道(みち)
この空(そら)は同(おな)じなのか
黄昏(たそがれ)は心(こころ)を読(よ)むように
色付(いろっず)いているみたいだ
無邪気(むじゃき)な日々(ひび)を置(お)いた場所(ばしょ)で
風(かぜ)が僕(ぼく)らを迎(むか)えるように吹(ふ)いている
変(か)わらないで
街(まち)も人(ひと)も夢(ゆめ)にまでみたまま
あの日(ひ)のように
一番星(いちばんほし)に願(ねが)う
帰(かえ)りの道(みち)