経歴
1957年 - 入段
1970年 - 五段
1976年 - このころから海外にも派遣され、オーストラリア?フランスなど各国で普及活动に努める。またこの年NHK囲碁讲座の讲师を初めて担当、以后4度にわたり讲师を务めた。
1977年~1987年 - TBS「囲碁アワー」キャスター
1984年 - 七段
1993年~1996年 - NHK卫星放送「囲碁将棋ウィークリー」キャスター
1997年 - 230面打ちの世界记录を达成。これを含め、100面打ち以上を14度こなした。
2004年 - 现役を引退、八段を赠られる。
2006年 - NHK大河ドラマ「功名が辻」で囲碁指导を务める。
受赏
テレビ囲碁番组制作者会赏(1987年)、日本囲碁ジャーナリストクラブ赏(1991年)、普及功労赏(1996年)
アポロ流布石
図のように第六线を三连打する布石を一时期多用し、「アポロ流」と称していた。白江はこの布石で藤沢秀行を破った碁を「生涯思い出の一局」に挙げている。
外部リンク
日本棋院の白江治彦绍介ページ