一生分の悲しみを使い果たした远いあの日
别人になってしまった己を抱えて
他人(ひと)
の悲しみを闻かない その代り自分でも泣かない
カラカラに乾いた笑いだけが 残されていた
あぁ すれ违う电车の窓を见たかい
あぁ 笑い颜で泣いてる自分が乗っていた
Winter Song 冬は総てを暴く
见抜かずにはおかない こんなヤワな奴だったと暴く
Winter Song 冬は総てを暴く
后悔も愿いごとも无縁と あれ以来决めて来たのに
まいるぜ
やけっぱちだった夏と 谛めて堕ちて行った秋と
憧れ过ぎて舞い上がった春との间で
冬は冬だ何もない 饰る嘘も守る嘘もない
あまりにも何もなさ过ぎて 油断をさせられる
あぁ ここでなら涙も冻って消える
あぁ ここでなら寂しさ叫んでも消えるだろう
Winter Song 冬は何か始まる
底の底まで冷えた心 はずみのように热をもつ
Winter Song 冬は何か始まる
失うものなどない それゆえ爱でも始めたくなる
まいるぜ
Winter Song 冬は何か始まる
底の底まで冷えた心 はずみのように热をもつ
Winter Song 冬は何か始まる
失うものなどない それゆえ爱でも始めたくなる
まいるぜ