——在一个四季阳光普照，千里沃腴的土地上，一座宏伟的城堡竖立。受到人民爱戴的皇后什麼都不缺，唯独少了个孩子。
渴望得子的皇后向恶魔祈求，恶魔答应给皇后一个美貌且歌声迷倒众生的孩子，但条件是当孩子17岁时要嫁到冥土成为魔王的新娘。若未达成婚约公主则会化为烟尘消逝。

ずっと待っていた明日が いつも 不思议な形で来るでしょう 期待已久的明天 总是以不可思议的形式到来的吧

思い描いてた梦 心里描绘的梦想
いつの日か 总有一天
いつか実现できることを愿っており... 总有一天盼望着可以实现

02.心の行方 心之所向
君の微笑 それは光 你的微笑 是我的光芒
きらめいて 仆に 勇気と自信を与える 令人目炫神迷 给予我勇气与自信
君に别れを告げ 不得已向你道别
一绪にいるのができない 因为无法和你一起

君を守りたい 私の小さい愿望 想守护你 是我小小的愿望
夜の暗に囚われて きっと明日に向かって 就算被囚禁在黑夜之中 也一定可以迎向明天
彼の笑颜は私の翼 他的微笑 是我的翅膀
想念それは言わない 秘密の热い想い 那是无法说出口的 秘密的热切思念

抱きしめて君は涙を流した 抱紧你 却流下了眼泪
かつて思っずっと一绪に 曾经以为可以一直在一起
そばで君を守りたい たとえ届かない 想在身边 守护你 就算无法传达
心の感情 言えない 真心的感情 说不出口
やむを得ないあなたに别れを告げて 不得已向你道别
できないから君と一绪 因为无法和你一起

▅▅▅▅▅▅▅▅17年后▆▆▆▆▆▆▆▆
03.魔王の嫁 魔王的花嫁
抵抗に乗せて笑颜を 为抵抗装上笑容
仮面をつけを誓い 将誓言带上假面
连绵と続いて重いじゅうたん 延绵而沉重的红毯
予言著「果て」—— 预言著「尽头」——

强力な束缚の头纱、一抹の真っ赤な 艳唇强势束缚的头纱，一抹鲜艳的红唇
もう歌の歌姫、世界を食い尽くして 不再歌唱的歌姬，啃噬着世界
绝望の冷たい眼差し 冷冽绝望的眼神
一瞬休みの香り 一瞬即逝的芳香

04.终らないメロディ 无尽的旋律
変わらない纯洁 今でも爱(いと)おしい 横颜不曾改变那无瑕的脸庞，即使是现在也惹人怜爱
渇望の幸せ、かすみの运命 渴望的幸福，背道而驰的命运
もとは私がその元凶の目の前に、なぜ消した君の笑颜 原来我便是那罪魁祸首，眼前为何抹去了你的笑容

さよなら 失せる声 爱しい姫よ 再见 消逝的声音，深爱的公主
私がまま无き君に 从未拥有过的任性的你
ついても 意味ないでしょう 即使追随你而去也毫无意义吧
止まらない悲しみ 砕けた旋律 绵延而无法停止的，悲伤而破碎的旋律
いつでも歌う 君を心に 永远で刻むだろう 何处也悄悄地轻唱，永远地将你刻画在心中

~番外~
ラララ～～夕阳 ラララ～～街の隅走って 啦啦啦～～夕日 啦啦啦～～巷角奔跑
嬉しい影は踊って 古い石の阶段へ行く 影子开心的跃动著 往陈旧的石阶踏步而去
ラララ～～左かな？ラララ～～右かな？迷子 啦啦啦～～向左 啦啦啦～～向右迷路

軽やか音が暧昧 赈やかな声が远く 轻奏的乐曲模糊了 喧闹的人声远去了
子供达が楽しく 歌っている 孩子们传唱的那首歌曲 乐此不疲
お城から绮丽声は？ 天使のように 城堡里传来未知的歌声 犹如天使一般

刃铠 心优しい魔界の子 利刃 铠甲 心地善良的魔界之子
守り抜く剣 永久と想った勘违い 守护的宝剑 总以为会是永远
人间に长く染めて 痛ほど优しい 染上人间气息太过长久 温柔的令人心痛
「私の嫁になって」约束した 「要做我的新娘」 如此约定著
明るい笑颜 傲慢で见返さず 明耀的笑容 她带著骄傲头也不回
悪魔の呪い 孤独の挽歌———— 恶魔的诅咒 孤独的挽歌————

悲しい诗篇 毒のように渗みる 悲伤的诗篇 毒素般地渗入了全身
お城の封印 言えない噂 被谣传封印着的城堡不说话
この町で歌った 皆の童谣 这个城市中 大家都琅琅上口的
「悪魔と契约はダメ！」 君も歌おう？———— 「不可以和恶魔打交道唷！」 你也唱吧？————