関ジャニ锦戸亮がアニメキャラに!? 映画「県庁おもてなし课」に登场
在县厅招待课里挂水君和多纪酱有被动漫化出现在电影里
関ジャニ∞の锦戸亮が主演する5月11日公开の映画「県庁おもてなし课」の本编に、彼が演じる主人公・挂水と堀北真希が演じるヒロイン・多纪を描いたアニメーションが挿入されることがあきらかとなった。
有川浩のヒット小说を原作とする「県庁おもてなし课」は、高知県庁の観光部に実在する〈おもてなし课〉を舞台に、仕事に奔走する人々と男女2组の爱、亲子の爱、ふるさとへの爱を描くハートフルな作品。スタッフには、监督の三宅喜重や脚本の冈田惠和など、2011年に公开された有川原作の映画「阪急电车 片道15分の奇迹」を制作した面々が再び集结している。
そのなかでアニメーションとして描かれるのは、锦戸演じる挂水がパラグライダーから自然いっぱいの高知を见下ろし、観光立国となった高知県に思いを驰せるシーン。海や山に囲まれ、一大レジャーランドとなった高知の上空を、挂水と多纪の2人が楽しげに飞行するという。この映像を监督したのは、现在大ヒット中のアニメ映画「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物馆(ミュージアム)」を手挂けた寺本幸代。〈のび太の新魔界大冒険〉〈新・のび太と鉄人兵団〉といったドラえもんの映画シリーズで评価を得てきた彼女らしい、ファンタジックで微笑ましい映像になっている模様だ。ぜひ剧场で确认してみよう。
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